🔴 重要通信・インフラ
ドコモ、KDDIとミリ波共用、複数サービス終了など発表
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要約
NTTドコモは5月、KDDIとのミリ波エリア共用中継器開発、dポイントマーケットおよびdジョブ スマホワークのサービス終了、あんしんセキュリティの詐欺対策強化など、多岐にわたる報道発表資料を公開しました。これにより、通信インフラの進化、既存サービスの整理、ユーザー保護の強化、そして次世代通信技術への積極的な取り組みが明らかになりました。
ポイント
- 1KDDIとドコモがミリ波エリアを効率的に拡大する共用中継器を開発し、2026年夏に上野公園で実証を開始します。
- 2「dポイントマーケット」と「dジョブ スマホワーク」はサービス提供を終了するため、既存利用者は代替サービスへの移行を検討する必要があります。
- 3「あんしんセキュリティ トータルプラン 詐欺対策プラス」などの提供が開始され、迷惑電話拒否、詐欺チェック、フェイク画像診断の3機能が追加され詐欺対策が強化されます。
- 4新たなメッセージサービスRCSが2026年夏から提供開始される予定です。
- 5ドコモと東芝テックは、購買行動データを活用したメーカーと小売業の支援を目的とした協業の検討を開始しました。
💡インサイト
ドコモの発表は、通信インフラにおける「協調と競争」の新時代と、事業の「選択と集中」を象徴している。KDDIとのミリ波共用は、5Gエリア拡大の遅れという業界課題に対し、コストを抑えつつエリア拡大を急ぐ戦略的提携だ。 一方で「dポイントマーケット」等のサービス終了は、市場環境の変化に対応し、経営資源を再配分する動きと見られる。 ユーザーは高速通信エリアの拡大や、社会問題化する詐欺への対策強化という恩恵を受けるが、 一部サービスの終了には注意が必要だ。今後は6Gも見据えたインフラ協調と、データ活用など非通信領域での競争がさらに加速するだろう。
#NTTドコモ#KDDI#ミリ波#サービス終了#セキュリティ#RCS#協業
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