🔴 重要不動産・建設

LIFULL HOME'S、2026年買って住みたい街ランキングで「湯河原」が初の首位に浮上、都市開発の新たな潮流が明らかに

2026年3月28日 12:31www.homes.co.jp
共有:
広告
要約

LIFULL HOME'Sが発表した「買って住みたい街ランキング2026」で、神奈川県湯河原が初の1位に輝き、都心部の住宅価格高騰を受けた郊外化の加速を明確に示しました。この動きは、大阪・森ノ宮での新駅開業を伴う大規模再開発や、お台場の「計画的リセット」とスマートシティ化の推進といった全国各地の都市変革と連動し、住まい選びや不動産投資における新たな価値観と機会を提示しています。

ポイント

  • 1LIFULL HOME'S「買って住みたい街ランキング2026」首都圏版で、東京から約100km離れた神奈川県湯河原が初の1位を獲得。2位八王子、3位八街と郊外が上位を占め、都心部の住宅価格高騰による郊外化トレンドが顕著に。
  • 22028年春に大阪・森ノ宮に新駅が開業し、車両基地跡地(約11.5万m2)に大阪公立大学キャンパス、大規模アリーナ、商業施設などが集積する新たな街が誕生。賃貸・分譲市場への影響が予想される。
  • 3お台場では事業用定期借地権満了に伴う人気施設の閉館を経て、2040年代開業を目指す地下鉄新線構想や「東京ベイeSGプロジェクト」によるスマートシティ化が進行中。観光地から居住地への転換と最先端技術の実装が進む。
  • 4落合陽一氏プロデュースの大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「null²」が、一般投票で選ばれる「みんなの建築大賞2026」で大賞を受賞。建築の評価軸が規模や技術だけでなく、コンセプトや体験の質へと広がる潮流を示す。
💡インサイト

LIFULL HOME'Sの「買って住みたい街ランキング2026」で湯河原が初の首位となったことは、不動産業界における価値観の大きな転換点を象徴しています。 都心の住宅価格高騰とテレワークの浸透を背景に、従来の「都心・利便性」重視から、「郊外・生活の質(QOL)」を求めるユーザーの意向が鮮明になりました。 この「郊外化」の潮流は、SUUMOなど競合のランキングで堅調な人気を誇る横浜や大宮といった都市とは異なり、より都心から離れたエリアへも関心が拡大していることを示唆しています。 この変化は、ユーザーには多様なライフスタイルの選択肢を提示し、事業者には新たな開発機会をもたらします。今後は、大阪・森ノ宮の再開発やお台場のスマートシティ化のように、交通インフラ整備や先進技術を導入し、独自の魅力を創出する郊外都市が不動産市場を牽引していくでしょう。

#不動産#住みたい街ランキング#再開発#スマートシティ#大阪・関西万博#湯河原#森ノ宮#お台場#建築
広告
共有:

このようなニュースを自動で受け取りませんか?

気になるWebページを登録するだけで、変更をAIが記事にしてお届けします

無料で始める